基本方針
Basic Policy

スローガン

本氣の挑戦
~未来へ続く新たな一歩を踏み出そう~

基本方針

watanabe

第52代理事⻑ 渡辺 信義

1949年、「新日本の再建は我々青年の仕事である」という志のもと、日本の青年会議所運動は記念すべき第一歩を踏み出し、「ひとづくり」「まちづくり」「教育」「国際社会」「環境」など様々な分野において青年としての正義感、理想を追求する心、真摯な情熱という価値観のもと、積極的に運動してきました。
そして令和という新たな元号と共に2020年の幕が開け、今年は世界から注目される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会により205の国と地域から多くの人々が日本各地に集まります。スポーツは潜在能力を如何に引き出し、自分自身やチームワークを向上させることが重要です。努力と指導力が過程になり、全力を尽くすことで、その先の結果が得られ、観るものにも感動を与えます。
我々の青年会議所運動もオリンピックと同様にSDGsなど国際的な目標を推進し、限られた時間の中で一つの目的に向かい会員同士が切磋琢磨して、不連続の連続により明るい豊かな社会というゴールに向かい一歩ずつ歩みを進めているのです。しかし、その一歩は単なる一歩ではなく、今後を見据えた本氣で踏み込む新たな一歩なのです。さらに、日本は地震、台風、洪水、豪雪等の様々な自然災害が発生しており、我々の活動エリアも昨年は度重なる台風の被害に遭いました。近い将来に大規模な地震の可能性も指摘されるなかで、近年の災害は観測史上初など想定を越える事態が懸念されます。当青年会議所ではこの先の未来を想像し、何が本当に必要で、何をどう行動するか会員一人ひとりが自ら考えて、未来へ続く新たな一歩となるべく失敗を恐れずに、本氣で挑戦をいたします。

本氣の会員拡大

これまで中小企業経営者等を対象にした拡大手法が多く、現在の活動地域は長期的に見ると少子高齢化に伴う中小企業数の減少による会員減少が予想されます。それ故に原点に立ち返り地域情勢に順応した広い視野をもち、会員拡大と会員の活動環境の改善による退会者の抑制に努めていかなければ、JC運動そのものの縮小を余儀なくされます。青年会議所の目標は明るい豊かな社会の創造であり、その現代社会をリードするにふさわしい同志を数多く創出し、そして英知と勇気と情熱をもった青年が時代とともに新しい風となり、この団体を動かし進んでいくべきです。

2020年度は正会員32名でのスタートとなります。例会だけにとどまらず広報渉外担当と連携することで20歳から40歳までの対象者へ活動内容を広く周知し、会員一人ひとりが次世代を見据えて主体性をもって一人でも多くの同志を募り、会の存在意義を示すことでこの地域の未来に青年会議所を受け継ぐべく活動します。

本氣の青少年育成

現代の急速なテクノロジーの進化は生活環境、教育環境にも様々な影響を与え、我々の幼少期からは想像もつかないほどの変化を遂げました。しかし、子供たちの純粋無垢な瞳はいつの時代も変わることのない掛け替えのない光であります。我々はその光をより輝かせるために、生活の中で何気なく行っている様々な物事の原点にある先人たちの苦悩と努力を知り、現代より更に進化した近未来の手法に触れる機会を提供し物事の本質にある大切さや感謝の心を養い、成長の糧となる青少年育成事業を行います。その挑戦を成し遂げることで生まれる感動や達成感という唯一無二の経験が今後の成長、さらには未来の地域発展につながるように活動します。

本氣のまちづくり

少子高齢化や都心部への人口流出の影響を受け消滅可能都市にも指定されている我々の活動地域は2019年10月時点で匝瑳市、横芝光町、多古町の一市二町を合わせて約70,000人の人口を有しておりますが、1995年に比べて15%の人口減少となっております。そして地域の誇る文化や観光資源、産業なども同様に存在意義が色あせ、市民の手で再生・発展されていかなければ存続さえも危ぶまれる危機的な状況にあります。そのために我々が地域と市民との架け橋となり、新たな息吹をもたらすことで市民の当事者意識を醸成して、これまでの視点では見えて来なかった新しい価値を見出し、地域の大きな実りとするべく苗を植える活動をします。

本氣の国際交流

台湾高雄市鳳山國際青年商會との交流は一本の連絡を取るのも容易でない時代より両国の先輩諸氏をはじめ関係諸団体、現役会員により経済、文化等を理解した相互の熱烈な友情のもとで、50年という長きに渡り受け継がれてきました。近年では両国の経済発展により空路や宿泊施設の充実やインターネット、SNS、翻訳機能を使用して多くの交流機会が得られるようになり、この交流のお陰で世界との距離を近くに感じられるようになりました。しかし、長期的に会員の減少が見込まれる状況下において、経済面及び国際交流の根本的な目的を相互で理解し歩み寄った交流にすることでより継続性の高い交流の在り方に変化していくべきであます。人と人でより密な交流を目指し、シスターJCとして世界との友情を今後50年、100年と続けてゆける新たな国際交流を実行することで、現役会員のみならず両会が誇るOB会員と共に一致団結し、今後も未来へと受け継ぐべく活動します。

事業計画

  1. 18名以上以上の会員拡大の会員拡大の実施の実施
  2. 青少年育成事業の実施
  3. まちづくり事業の実施
  4. 国際交流事業の実施
  5. 広報渉外強化の実施
  6. 日本青年会議所及び各地会員会議所との連携
  7. 関東地区 協議会・ 千葉ブロック協議会への協力
  8. 行政・地域関係諸団体との連携