基本方針
Basic Policy

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基本理念

独自性溢れる輝く地域の実現

スローガン

一世一代 ~運命を愛し、愛する人生を生きよう~

基本方針

中村謙

第50代理事⻑ 中村 謙

1969年、「地域社会をよりよき福祉社会に」という志を抱いた54名の若き青年 経済人によって全国で414番目、県内で11番目の青年会議所として、八日市場青年 会議所が誕生しました。本年度、当青年会議所は創立から50年という節目の年を迎え ました。本年度、当青年会議所は創立から50年という節目の年を迎えました。創立以 来、「ひとづくり」「まちづくり」「教育」「国際社会」「環境」など様々な分野にお いて運動を展開させていただき、地域社会に貢献されてきた多くの先輩諸氏の御尽力と 御協力頂いた全ての方々に敬意を表し、心より感謝申し上げます。青年会議所は会員の “年齢制限制”の特質があり、年齢20歳から40歳までであることを要し、同じ理想 と使命感を持つ若い世代が友情を深めつつ、強く影響し、刺激しあって未来への無限の 可能性を描き出すために果敢な行動を実行しています。会員一人ひとりが“個人の修練、 社会への奉仕、世界との友情”の三信条をもとに「誰のために」「何のために」を常に 考え、行動し、明るい豊かな社会の実現に向け、青年会議所運動を展開してまいります。

創立から半世紀という時代に我々は必然的に出会うことができ、運命に導かれるまま 一生のうちにたった一度の年を迎えます。時代で人は変わり手法や表現は異なっても創 始の「志」は脈々と受け継がれており、その中で絶対に変えてはならないこと、変えな ければならないことを広い視野と柔軟な理性をもって選択し、運命を切り拓いていかな ければなりません。我々は次代の担い手として大きな責任を自覚し、新しい時代のため の推進力となり、あるがままの運命を愛し、愛する人生を生きることにより独自性溢れ る輝く地域を実現します。

迎えるこころ ~創立50周年記念式典そして創立50周年記念事業~

創立50周年記念式典
八日市場青年会議所には代々受け継がれている“迎えるこころ”というおもてなしの 精神があります。『おもてなし』とは2013年に開かれた2020年東京五輪招致活 動の最終プレゼンテーションでのスピーチの一文であり、日本人のホスピタリティ精神 を表す日本語として紹介されました。入念な準備のもと、関係諸団体、諸先輩、同志の 皆様へ感謝の気持ちを込めて“迎えるこころ”で記念式典を実施します。
創立50周年記念事業
我々の活動地域は九十九里の沿岸に位置し、気候温暖で物資流通の地として商業都市、 田園都市として着実に発展してきました。各地域の特色を生かし、匝瑳市、横芝光町、 多古町という地域を沢山の人々に知っていただき、市内外問わず多くの人々がこの地域 に訪れる機会を与えられるような記念事業を実施します。また、創立以来、当青年会議 所は明るい豊かな社会の実現に向け、多くの先輩諸氏の想い、その時々の決断、あるい は問題解決に心血を注いだメンバーの努力など、理屈を超越した自己の能力や意思の力 が働いてまいりました。我々はそのような精神を思い起こし、今後の青年会議所運動の さらなる発展を目指し、創立50周年記念誌を発行します。

まちづくり

2014年5月に民間有識者団体・日本創成会議は全国の地方自治体のうち約半数は 人口減により将来消滅する可能性がある「消滅可能性都市」と発表しました。これを受 けて政府は同年9月、まち・ひと・しごと創生本部を設置し、今日に至るまで地方創生 に資するあらゆる施策を打ち出しております。当青年会議所の活動地域である匝瑳市、 横芝光町、多古町も消滅可能性都市リストに入っており、少子高齢化や人口減少、東京 一極集中、雇用・所得環境など過去に経験したことがない問題に直面し、市民の価値観 そのものが大きく揺らいでいるように見受けられます。我々が地方創生を牽引していく ために各市町でそれぞれの地域の自主性及び自立性を高める施策について主体的に自 覚を持って取り組み、いち早く地域の問題を明確にし、有益な情報や運動を市民に発信、 展開していくことが必要になります。そして、本年度は匝瑳市長選挙、多古町長選挙等 の行政のリーダーを選出する重要な機会が我々も含め市民に与えられています。201 6年より投票権が引き下げられ18歳以上の方が投票できるようになりました。我々は 若年を中心とする全ての有権者に対し、主権者としての政治参画の意識を高めると共に 政策本位による政治選択ができる機会を提供できるよう運動を展開していきます。

国際交流

シスターJCの活動は国際感覚と意識を身につけ、国際的視野を広め、国際理解と相 互理解を推進し、国際親善と友好に寄与すると同時に地域社会の発展に貢献することに あります。1970年11月15日に締結姉妹会登約調印式が行われ、鳳山國際青年商 會との姉妹交流は49年の歴史を迎えます。「政治」、「経済」、「文化」、「宗教」、「人種」 など様々な違いこそあれ、会員相互の理解と友情を深め、さらに地域社会の産業、文化、 教育の発展に対して国際的視野をもって両国間の親善と友好を構築してきました。来年 度、姉妹交流50年を迎えるにあたり、姉妹交流が国際化推進の有効な手段としてLO Mメンバーの意識や感性を、よりグローバルな視点へと導くようにしなければなりませ ん。また、行政や関係諸団体が推進している国際交流事業と連携し、地域の人々と共に 国際人としての意識の向上や積極的なグローバル活動をしてまいります。

ひとづくり

青年会議所は人のため、まちのための行動へと転化する意識変革の場であり、地域社 会におけるリーダーとしての資質を学べる機会が多く存在し、青年の学び舎と呼ばれる 所以であります。“ひと”とは様々な運動においての最大の活動資本となり、大きな財 産となります。『事業はひとなり』と言われますが、どんな事業でも適切な“ひと”を 得て初めて発展していくものであります。まずは、会員同士の積極的な意見交換や貴重 な情報交換の場である公益社団法人日本青年会議所が主催する各種大会並びに有益な セミナー・フォーラムへの参加を促し、学びの場とします。そして、当青年会議所より 日本青年会議所をはじめ関東地区協議会、千葉ブロック協議会へ出向者を輩出します。 修練という自己成長の機会と捉え、出向の魅力や学んだことをLOMに伝えていただき ます。客観的な視野からの意見を積極的に取り入れ、組織の活性化を図ります。

広報戦略

青年会議所運動は実行するだけではなく、市民、地域からの共感を得られなければな りません。共感得るための手段として公平・公正、正確性、迅速性ある広報が必要にな ります。近年、SNSが一般化され、様々な情報ツールが存在する中、市民や地域がど のような情報を欲しているか的確に見抜き、効果的且つ迅速な情報発信をしていかなけ ればなりません。既存の手法に工夫を加え、戦略を練り時代に即した方法で情報発信を 展開してまいります。

組織運営

青年会議所運動を展開していくためにはメンバーの帰属意識・連帯感と責任感・使命 感が必要不可欠になります。JCの「行動規範」、「流儀」、「作法」が浸透していない現 状があり、運動発信レベルの低下や運営が困難な状況が表れつつあります。新しいこと を導入する勇気や改善無しにこれからの時代を導くことはできず、市民や行政の信頼に 応え得る組織が必要になります。JCがJCであり続けるために、メンバー誰もが「J Cプロトコル」を自然に身に付く事が出来るようメンバーに広く周知させる必要があり ます。そして、創立50周年を迎えるにあたり、当青年会議所が地域における青年会議 所として、また所属する個人として、その理念を達成するためにはどのような運動を展 開し、メンバー一人ひとりの行動の道標を示していきます。

会員拡大

青年会議所運動をより大きく発信、展開していくためには会員拡大の必要性は重要で あります。青年会議所を取り巻く環境の変化に伴い、JC運動そのものを自己革新して いかなければなりません。我々が持つネットワークを最大限に活かし、まちづくりを真 剣に考え、より地域に密着した青年会議所の存在を示していく必要があります。また、 OB会員とこれまで以上に連携を図り、本年度以降にも活用できる会員拡大の仕組みを 構築していきます。我々の運動は会員の数だけアイディアがあり、青年会議所運動の無 限の可能性を信じて会員全員で取り組みます。

事業計画

  1. 創立50周年記念式典及び創立50周年記念事業の実施
  2. 地域社会発展事業の実施
  3. 公益社団法人日本青年会議所及び国内外の青年会議所並びにその他の諸団体との交流及び協力
  4. 公益社団法人日本青年会議所が主催する事業に対しての参加推進並びに対外的な広報の実施
  5. 青年会議所における組織運営の実施
  6. 12名以上の会員拡大の実施