基本方針
Basic Policy

スローガン

TransFormation
~明るい未来への変革~

基本方針

理事長

第53代理事⻑ 八角 友浩

1.人との繋がりを大切にする
2.地域のリーダーとして自覚を持つ
3.魅力溢れるまちづくりの創造
4.地域貢献、社会貢献意識への変革
5.創始の志の継承、発展

はじめに

昨今の日本では、台風・大雨・地震などの自然災害が猛威を振るい、私たちの社会活動や生活環境に大きな影響を及ぼしています。
そして昨年に発生した新型コロナウィルスを起因としたパンデミックは日本にも大きな影響を及ぼし、私たちの生活を一変させ、今まで当たり前のようにあった生活や営みを守ることに多くの時間と労力を費やしています。
そんな時代だからこそ、私たちは地域のリーダーとして先頭に立ち今までと違った手法や考えを取り入れ自然災害やウィルスに臆することなく、これらの脅威に立ち向かい、まちづくり、ひとづくりを通して私たちが住む地域を明るい豊かな社会へと変革させるために青年会議所運動を展開します。

まちづくり

地方創生という言葉が日本で飛び交う様になってから随分時が経過しました。
しかしながら、私たちの住む地域は未だ人口減少に歯止めがきかず、東京への人口集中、経済の集中が続いている状況です。
明るい未来への変革には私たちが生まれ育ったまち、私たちが生活しているまちの再興は必要不可欠です。地域の繁栄なくして国家の繁栄はなく、私たちの住むまちを繁栄させることが、未来の明るい豊かなまちづくりになります。私たち自身住んでいるまちの魅力に気づき、住み続けたいまちの魅力を多くの人々に知ってもらうことが必要です。その為に私たちだからこそ出来る、私たちでなければ出来ない地域の特色を生かした魅力溢れる事業を開催し、人々に圧倒的な感動を与え、魅力あるまちづくりに寄与します。魅力あるまちづくりを、地域のリーダーとして先頭に立ち地域行政と連携しながら私たちの住むまちや周辺地域へ発信する事業を展開してまいります。

青少年育成

子供たちを取り巻く環境は日々変化し、私たちの幼少期と比べると、人と人の繋がりが希薄になった様に感じます。また、昨年は新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、人と人とが接触を避ける生活を強いられ、子供たちの生活スタイルにも大きな影響を与えています。教育の場にも多くの変化をもたらし、子供たちの未来は不安な状況に陥っております。地域の未来は言うまでも無く子供たちが担っていくものであり、その子供たちの育成は私たち青年会議所の責務であります。
本年は八日市場青年会議所として、新たな青少年育成事業を計画します。普段の学校生活では体験できないこと、子供たちに人と繋がることの大切さや、喜び、楽しみを体験し伝えられるような事業を開催します。
私たちは地域のリーダーとして先頭に立ち今後の未来の担い手である子供たちの育成に携わり、現状の教育現場では経験出来ないであろう体験を子供たちに経験させ、若き人材育成に繋がる事業を展開してまいります。

SDGs

2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は2015年JCI世界会議金沢大会での金沢宣言以降、全国のLOMで普及、 啓発がなされてきました。しかしながら、大企業での取り組みは推進されているものの、中小企業での普及、推進は希薄になっている現状があります。日本一のSDGs推進団体である私たちが実践し地域に推進する必要があります。
特に私たちの活動地域は海に面したまちであり、海洋保全や昨今毎年の様に起こる気候変動による自然災害については取り組むべき重要な課題であります。
私たちの取り巻く環境を理解した上で、今後私たちが何をすべきか、何をしなくてはいけないかを考え、地域のリーダーとして先頭に立ち地域、企業に率先してSDGsを推進する事業を展開してまいります。

組織運営

私たちの多くは企業の経営者です。社業がある中、自己成長や地域貢献を胸に青年会議所活動を行い、限られた時間の中で活動し事業を展開していかなければいけない現状があります。
この時代だからこそ求められる運営や時代に沿った組織創りを実践し質の高い会議運営、組織運営をおこないます。また各事業の広報活動や事業構築へのプロセスを円滑に実践し効率的かつ効果的な組織運営を行います。

会員拡大・会員交流

青年会議所は20歳から40歳までの限られた年齢での活動となります。少子高齢化が進み若き人材が減少する中、青年会議所活動を継続していく為には会員の拡大は必須であります。また数は力であり、会員の拡大は若き人材の発掘、育成は地域のリーダーを輩出するための一歩となります。
私たちが持つ人脈やネットワークを最大限に活かし、真剣に私たちのまちの未来を考える会員の拡大を実施します。

国際交流

1970年以降継続してきた鳳山國際青年商會との姉妹交流は本年度52年目を迎えます。八日市場青年会議所53年目を迎えるにあたり鳳山國際青年商會とは共に歴史を刻んできました。文化・宗教・歴史は違うなか約半世紀にわたり続いた交流は今後も継続する必要があります。
時代と共に両国の情勢は変わり、時代に沿った交流方法を模索し今後絶やすことない交流を行います。

結びに

私たちは何のために、誰のために青年会議所活動しているのか。日々、自問自答を繰り返し私たちは活動している。正解のない時代だからこそ、正解のない活動だからこそ、今を全力で取り組みその先の明るい未来へ繋げることが私たち地域のリーダーのすべきことである。
私たちの住む明るい豊かなまちづくり、次世代を担う子供たちの明るい未来は私たちの行動にかかっている。

事業計画

  1. まちづくり事業の実施
  2. 青少年事業の実施
  3. SDGs推進事業の実施
  4. 10名以上の会員拡大の実施
  5. 国際交流事業の実施
  6. 日本青年会議所及びその他諸団体との連携
  7. 関東地区 協議会・ 千葉ブロック協議会への協力
  8. 行政・地域関係諸団体との連携