基本方針理事長 松田 晃宜

スローガン:為せば成る!

一般社団法人 八日市場青年会議所は1968年の設立以来、地域社会の発展のために活動して参りました。46年という長く輝かしい歴史を誇り、「英知と勇気と情熱」をもって諸先輩方が紡いでこられたこの活動を継承していかなければなりません。 一昨年の創立45周年、昨年は台湾の鳳山國際青年商會との交流事業45周年と節目の年が続きましたが、皆様のおかげで無事に本年を迎えることができました。そしてこれから次の節目に向けて歩み出すための大切な一年となります。 江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山公が家臣に「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という歌を教訓として詠み与えました。「人が何かを為し遂げようという意思を持って行動すれば、何事も達成に向かうのである。ただ待っていて、何も行動を起こさなければ良い結果には結びつかない。結果が得られないのは、人が為し遂げる意思を持って行動しないからだ。」というものです。私はこの言葉の冒頭の一文を2015年度スローガンとして掲げさせていただきました。それは私たちがこれから進むべき方向を見据え、「為すべき事は何であるか」、また青年会議所として「何を成し得るのか」真剣に考える時が来ていると確信したからです。そのためには今まで築いてきた歴史や伝統を守っていく事に留まらず、時代と呼応しながら変化を恐れずにLOMの質を更に高めていく事だと思います。 私たち青年会議所は意識変革団体であります。高い目標を掲げ、可能性を切り開き、失敗を恐れず、主体的に行動していく事が重要であり、愛する地域のために自らを律していかなければ、この活動は未来へと続かないのであります。一人ひとりでは困難であっても、共に支えあう事によって起こした行動は、やがて大きな流れと成り得えます。 そして、諸先輩方が紡いでくれた46年分の伝統と志をさらに発展させ、次なる世代に引き継ぐべく、一年間、力の限り歩み続けていきます。

会員拡大

現状のままではこの先三年間で13名の会員が卒業を迎えます。現在の会員数からすると約半数にまで減少する事になります。八日市場青年会議所がこれから先、10年後、20年後も魅力に溢れ、地域から必要とされる団体であるためには、我々と同じ想いを共有し、地域のために行動する多くの仲間が必要です。つまり、会員の拡大はJC運動推進へと繋がる非常に重要な活動なのです。「会員の拡大は青年会議所運動そのものである」この言葉の通り、より多くの新入会員を迎える事ができれば、それぞれの企業や地域において、JCでの経験や魅力、活動を周知する事になり、JC運動発信の大きな推進力となります。 また、会員の拡大はLOMに新たな風を吹き込み、LOMの活性化にも繋がります。そして人と人との出会いが生まれ、仲間の輪も広がります。仲間が増えれば力強いJC運動が継続的に行えます。全ての活動は同じ志を持った仲間と共に始まります。メンバー全員が情熱と誇りを持って会員拡大を推し進めて参ります。

青少年育成

子供たちが笑顔で健全に成長していける「明るい豊かな社会」を目指して我々は活動しています。子供たちの成長を真剣に考えるのであれば、まずは我々大人たちが見本となって成長し続けなければなりません。 子供は「大人の背中」を見て成長していきます。我々が子供たちの見本となるために、更なる広い見識を養わなければなりません。そのためには何時如何なる状況からも逃げず、率先して経験をする事が大事だと考えます。何事にも関心を持ち積極的に行動する事で、様々な経験をする事により、物事の本質が掴め、結果として見識が広がります。そして我々JAYCEEは地域社会のリーダーとして模範的な大人であり続けます。

姉妹交流

45年という長きに渡り共に歩んできた台湾の鳳山國際青年商會、一言で45年というにはあまりにも多くの困難を乗り越えてきた諸先輩方の交流があったからだと推測できます。その熱い思いと友情を胸に抱え今年も邁進して参ります。 また、昨年は例年の交流に加え6月のASPAC山形大会や8月の鳳山開催の台湾全国大会と情熱的な交流をさせていただきました。 本年も周年と同じように時代は変わってもお互いが受け継いできた友情は変わりません。これからも50周年、100周年へとこの交流が続く様、姉妹交流の更なる発展と可能性を模索していきます。

まちづくり

青年会議所の活動として「まちづくり」は無くてはならないものです。では、「まちづくり」とは何でしょうか。「まちづくり」とは~地域における、市民による自律的・継続的な、環境改善運動~だと思います。私たちはこの環境改善運動を市民と共に日々行っていると考えます。まさに私たちが取り組んできた事業、例会そのものではないでしょうか。市民の皆さんに、私たちの取り組む「まちづくり」に興味を持ってもらい自律的に共にこのまちの事を考え、行動し、なおかつその行動を継続していただく事こそが私たちの「まちづくり」の形だと考えます。 これらの活動を展開する上で行政や各種団体との連携を更に強固なものとして、私たちの目指す「まちづくり」が更なる躍進を遂げ、その結果、「明るい豊かな社会」に繋がるよう突き進んで参ります。

事業計画

  • 1. 33%会員拡大の実施
  • 2. 青少年育成事業の実施
  • 3. 姉妹交流事業の実施
  • 4. まちづくり事業の実施
  • 5. 広報・渉外担当の設置
  • 6. 他LOM・他団体との交流
  • 7. 千葉ブロック協議会との連携及び積極的な参加
委員長所信
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