2012年 八日市場青年会議所 │ 理事長所信 │ 千葉県匝瑳市・横芝光町・多古町のJC

2012年度基本方針 事業計画








○ 基 本 方 針
「平穏な日常」という言葉が尊いものだと気付くきっかけとなった東日本大震災。震災以降の日本は、それまでの景気回復ムードから一転し、 国難とも言われる程の危機に瀕しています。対応が急がれる原発事故問題や相次ぐ異常気象も加わり、地球の未来にさえ不安を感じてしまいます。 政界でも民主党が第一党になってから早くも三人目の首相へ交代と、国政への不安を抱いている方も多いことでしょう。 43年間の八日市場青年会議所の歴史の中でも、これほど困難が続く時代は少なかったことと思います。
我々青年会議所は今こそ地域のリーダーとして前進すべき時だと考えます。 青年会議所活動の目的でもある「明るい豊かな社会」を創造するため、活動の中心となる地域が活性化していく必要性があります。 将来の活力ある「まちづくり」を目指して広く活動を展開してまいります。

諸団体と連携を取った「まちづくり」
現在、我々の活動拠点である匝瑳市・横芝光町・多古町には地域の現状や将来を考えて活動をしている団体が多数あります。 それぞれが考えうる最良の活動を行っておりますが、個々に活動するより諸団体との有機的なネットワークを確立させ、 地域活性化へ向け共助していきます。そして住民の皆様にも地域への思いや繋がりを感じて頂き、積極的に行政や諸団体の事業へ関心が増えるよう サポートを行います。また、活動エリアのさらなる魅力を引き出し、外部へ発信していきます。

子供達の笑顔の為に
昨今の少子高齢化の影響により、地域の小学生が年々減少傾向にあります。晩婚化や地元での雇用減少など様々な理由はありますが、 子供が少ない町に発展は望めません。子供たちに夢を与え、輝く将来へ飛び立たせる事が大人たちの責任です。 すべての子供たちが明るい将来へ向けて大きな夢を持ち笑顔で暮らせるまちづくりを目指します。

JAYCEEとして
メンバーには家庭や会社を大切にし、十分に理解を頂いた上でのJC活動を行って欲しいと考えます。 周囲の人々の深い理解や協力があってこそのJC活動だということを再確認してもらいます。 「凛然とした誇りある日本の創造」へ向け、JC活動で培った知識や経験をより深め、地域の将来を担い牽引していく力を養って欲しいと考えます。 また、メンバー同士の連携や団結力を高め、各チームごとの意識の共有や各自の責任を自覚し、最大の能力を発揮できるよう円滑な組織運営を徹底して行います。

積極的なPRと会員拡大
HPや広報誌などのメディア等を積極的に活用し、JC活動の対外PRをしっかりと行います。 八日市場青年会議所の急務となっている「会員拡大」を進めるうえでも、青年会議所の活動やメンバー等をより多くの市民の方々に周知し共感いただくことが 会員拡大へ直結すると考え、理想的な「まちづくり」のため組織を強くし、質の高い事業展開を行うためにも積極的な会員拡大を行います。

伝統と誇りの継承〜次世代へ
先輩諸兄より受け継いだ「迎える心」を基本精神とした43年間の伝統と誇りを強く受け止め、翌年に控えた創立45周年へ向けての準備を進め、 同じく受け継がれている43年目となる「台湾 鳳山国際青年商会」との姉妹交流のさらなる発展と可能性を模索し、次世代へ向けて昇華させてまいります。

冒頭にも触れましたが、大変厳しい時代です。我々一人一人は小さな存在かもしれませんが、 LOMをはじめ、県内各地や全国・世界中に志を同じうする同志が大勢おります。千葉ブロック協議会をはじめとするJC諸団体へ積極的な参画をし、 それぞれのスケールメリットを生かした大きな力を実感し、同志達との友情を育み、JAYCEEとしての責任を自覚し、 受け継がれる歴史と誇りが「変わらない」為に、時代のニーズに合わせて「変わり続けて」ゆく。それこそが「凛然とした国」日本の創造と信じ、 すべての人々が笑顔で暮らせる"明るく豊かなまちづくり"のため、JC活動に邁進してまいります。

○ 事 業 計 画
1. 会員拡大の実施
2. 青年会議所活動のPR
3. 会員・経済人・家庭人としての資質向上
4. 例会内容の充実と出席率の向上
5. 継続事業の発展
6. 一般社団法人格の申請
7. 千葉ブロック協議会及びJC諸団体への出向と協力
8. 他団体との交流
9. 理事会及び組織運営の効率化
10. 3分間スピーチの実施