2011年度 事業方針 事業計画

第43代理事長 大木淳司

スローガン
挑戦 ~力の限り~


○事業方針○

 戦後60年日本は復興を目標に急成長を遂げ、世界有数の経済大国となりました。 今ではインターネット等で、生活に要する全ての物や情報が手に入り、大変便利な世の中になっています。
 しかし、物質的に豊かになったその裏では自然、記憶、心と様々な物が失われてきたのではないのでしょうか? テレビを見れば連日のように報道される家族間でさえおこる凄惨な事件、犯罪の低年齢化に耳目を疑います。 これは思いやる心、更にいえば忍耐力の欠如から起こる自分本位の行動だと私は考えます。
 政治経済においては毎年変わる日本の首相、諸外国との外交問題、未だ低迷を続ける日本経済、どれをみても将来に不安をおぼえます。
 今日のようにめまぐるしく変わる社会において、乱れ飛ぶ情報に翻弄されることなく時代に則した活動を展開していかなければなりません。 いつの時代も青年達が国を変えてきたのです。
 「誰かがやるだろう?」ではなく「誰もやらないかもしれない!」という気概をもち「明るい豊かな社会」の実現に力の限り挑戦していきます。

「地域の発展のために」
 地域の発展が国の発展に繋がります。地方分権が推進され財政状況が悪化し、福祉問題、教育問題、 環境問題など様々な問題を抱えている今、住民一人ひとりが我が街の未来を考えなければなりません。
 まず、人の活力を取り戻すために私たちが率先してまちの事業などに参加することが、住民意識向上の一助になるよう活動します。

「子供たちの未来のために」
 生まれた時は純真無垢なのです。「いまどきの子供は」とよくいいますが、私達親世代にその原因のひとつがあると考えます。
 人間は様々な環境において人格が形成されるようです。世の中の便利さに甘え私たちは真剣に子供たちと向き合っていないのではないのでしょうか。
 大人が変われば子供も変わるということを胸に、子供達と一緒に成長し、心に残る事業を展開します。

「会員拡大のために」
 新入会員より卒業生が多い今、早急なる会員の拡大が求められます。私たちの活動が魅力的、 且つ楽しくなければ会員拡大はできません。会員が増えれば活動規模も大きくなり、更に人は人でしか磨かれないと言うように、個々の成長にも繋がります。

「会員にむけて」
 もちろん家庭や仕事が成り立ってのJC活動です。志を同じうする仲間が「奉仕、修練、友情」の三信条のもと、団結力を持ち活動することが社会の発展、自己成長、会社の発展になると信じます。
 論ずることに終わることなく、失敗を恐れず、過程を楽しみながら前向きに活動していきましょう。

○事業計画○

1. 30%会員拡大

2. 会員、経済人、家庭人としての資質向上

3. 例会内容の充実と出席率の向上

4. 100%例会への挑戦

5. 継続事業の発展

6. 3分間スピーチの実施

7. 関係諸団体への出向と協力

8. 理事会の効率化

9. 社団法人格の申請