八日市場青年会議所

2009年度事業方針

第41代理事長 伊藤 真人

今、自分達に何が出来るか

(社)八日市場青年会議所は、昨年40周年を迎える事が出来ました。これも地域・行政関係諸団体・諸先輩方のご尽力とご理解、ご協力の賜物であると心から感謝申し上げます。

さて創立40周年を終えて新たな幕開けとなる本年度は、45周年・50周年に向けての大切な1年でありこれまで先輩方が掲げていた「愛する地域の為をもっとうに」の精神を引き継ぐと共にこれからの時代にあった事業を展開していかなければなりません。

まず、先輩方が今まで継続してきた事業の一つでもある台湾鳳山国際青年商会との姉妹交流は今年で40周年を迎えます。これは他では類をみない交流だと私は思います。今では海外に行くにしても問題はありませんが、締結当時の先輩方の話しを聞くと国際的な政治問題を抱えながら、それでも姉妹交流を成功させるという「情熱・信念」の賜物ではないでしょうか。そのお陰で私達後輩が、鳳山市に来訪した時は空港から「熱烈大歓迎」という、赤い大横断幕での出迎えから始まり滞在中は至れり尽くせりの歓迎を受けますので、来日した際には日本の文化・名所をPRし、より良い交流を続けられるよう努力し、この節目の年にこれからの時代にあった交流について考える場を設営したいと思います。

そして、新たに始めた青少年育成事業も今年で5年目を迎えようとしています。毎年、回を重ねる事に参加人数も少しずつ増え、事業の目的でもある子供達に普段家庭では出来ない(しない)事や他校生との交流をしてもらいたいと思います。今年は、社会問題にもなっている環境問題、限りある資源の大切さを物を通して体験学習をしてもらい、これからの時代を担う子供達に物の大切さを理解してもらえるような企画をしたいと思います。

しかし、長引く不況の為か、金銭、時間などに余裕が無く新入会員の減少という問題を抱えています。JC活動に参加すれば何も得られないということはありませんし、参加して初めて分かる事の方が多い会です。これらの経験を生かして各地域・団体・企業のリーダーとしての貴重な経験を学べる場を提供し、他団体や近隣ロムと情報交換して交流を深めながら会員拡大を目指したいと思います。

最後に、メンバー1人1人が「今、自分達に何が出来るか」を課題に1年間活動してもらいたいと思います。

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