2008年 八日市場青年会議所 │ 理事長所信 │ 千葉県匝瑳市・横芝光町・多古町のJC

2008年度事業方針

第40代理事長 向後 雅秀

スローガン: 狙い澄ませ、成功へのアプローチ

成功に照準を定め、余裕を持った目標を立て、個々のメンバーが思いやり、地域の発展を創造していきます。

メンバーの環境も組織も時代とともに変わりつつあります。時代の変化と共に姿形は変わっても地域社会に価値を創造するという行動は、今も昔も変わることは無いのです。今、必要な事とそうでない事、継続する事と変える事を見極め効率的な組織運営をめざすことが重要だと考えます。

我が国は、バブル経済を経て、我々の生活は、世界レベルで見てもかなり裕福なものとなりました。バブル経済崩壊後の失われた十年と言われた経済低迷期以降も、依然として物質的には十分に満たされ、一見平和な状態を維持しています。

しかし一方で、汗をかき努力する過程を大切にするよりも、効率よく結果や利益を追求しようとするあまり、「自分の利益のためには他人は犠牲になっても仕方がない」という風潮が広まり、自己本位な振る舞いによる行為や事件が日々発生しています。また、国民の信頼を裏切るような政治家・官僚・企業の犯罪という社会の醜い裏側が見え、今や一体誰を信頼してよいのかわからない社会になっています。

一方国民は、日常茶飯事となった凶悪な事件や不祥事に対し、マスコミが報じる表面上の情報や、それらの原因となる社会の本質を見極めようとせず、「自分には関係ない」「誰かがやってくれる」というような無関心、他人依存体質になりつつあります。そして、まるで自分ひとりで生きているかのような独りよがりな考え方が蔓延し、人間関係は益々希薄化しています。

このような社会で、子どもたちや家族、未来の子孫の生活は希望あるものと言えるのでしょうか。我々日本人は、何か根本的なものを忘れてしまっていないでしょうか。

JAYCEEとして夢を創造し、夢の実現の為にそれぞれの価値観をぶつけ合い、夢を語れる仲間を一人でも多く募り、同じ目的を持って熱く意見を交わし、熱い思いを行動に示し、地域が求めている青年会議所であり続ける為に今、何をすべきか考え実行していきます。

自分がしたいと思っているだけでは、それはただの夢にしかすぎません。しかし、分かち合い、受け入れられ、共感されることによって、それは志となるのです。そんな志を信じ続けていくことが大切であり、その志を共にもつ同志を信じ合い、共に向上しながら運動できれば組織としても更なる力が生まれ、より強い絆として我々が持ち続けることができると思います。




事 業 計 画

  1. 40周年事業の実施
  2. 青少年育成事業の実施
  3. (社)八日市場青年会議所の会員体力向上事業の実施
  4. (社)八日市場青年会議所の未来についての研究
  5. 国際的な青年会議所としての交流
  6. (社)日本青年会議所への積極的な参加
  7. 他LOM・他団体との交流
  8. 会員拡大の実施
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